顎のたるみをとる方法。40代からの顎のたるみ解消には3つの方法

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ある日、鏡に写った横顔を見て
りっぱな二重あごに気がついた時は
ショックでした。

あなたも、そんな経験をお持ちでは
ありませんか?

太ってもいないのに、二重あごになるのは
顎のたるみが原因だったんです。

40代、50代と年齢を重ねるにつれて
顎がたるむ原因は
2つあるといわれています。

ひとつは表情筋がおとろえることです。

もうひとつは、
お肌のコラーゲンが減っていくことです。

顎は、顔の中でも
いちばんたるみやすいのだそうです。

それは、

顎は皮下脂肪が多いところなので
表情筋が衰えると、
支えきれなくなるためです。

一度たるみはじめると、たるみは
どんどん進みはじめます。

ですので、

気になりだしたら、少しでも早めに
対策をすることが大切です。

顎のたるみを取る美顔器

顎のたるみを取るのに、
手軽で効果も感じやすいのが美顔器です。

美顔器は、超音波美顔器、低周波美顔器、
イオン導入美顔器など、たくさんの種類がありますよね。

その中で、顎など顔のたるみをとるには
表情筋を鍛えるものがベストです。

今は、家電量販店に行くと
エステと変わらないくらいの性能のものも
販売されています。

そういう美顔器は、
エステに行くよりは安いですが

1台の価格が数万円、なかには数十万円も
するものもあって
けっして安くはありません。

また、

1台で何役もする美顔器も多いです。

40歳をすぎると、顔のたるみだけではなく
シミ、しわ、くすみなど
気になることも増えますし、

1台で何役もする美顔器は魅力的ですよね。

でも、

何役もする美顔器は、良さそうに感じますが
それぞれの機能が弱まってしまうのだそうです。

ですので、

顎のたるみを取るためには

”表情筋を鍛えて血行をよくする”

この目的に絞った美顔器を選ぶことが大切です。

↓顎のたるみとりにおすすめの美顔器はこの2つ↓

エステナードリフティー

エステナードリフティーは、表情筋に働きかける美顔器。

あのライザップと医療機関が共同で監修しています。

高周波のラジオ波でお肌を温め
表情筋に刺激を与えるEMSで表情筋エクササイズ。
最後に、イオンの力で美容液成分をお肌の奥まで浸透させる
という3段階で、表情筋に集中的にアプローチします。

美顔器を当てるのは、週2回1日5分だけなので続けやすく
これまでに92万台以上が売れています。

お風呂上がりや家事の合間など、いつでも手軽に使えることも特徴です。

エステナードリフティーは、
「ハリ用」のオールインワンジェルと合わせて申し込むと
お得に始めることができます。

年齢肌で、顎や頬などフェイスラインが気になりだしたら
選びたい美顔器です。

★PICO(ピコ)

小顔スティック ピコ【Pico】-顔ツボ美顔器(顔ツボチャクラマップ特典付き)

 

PICO(ピコ)は、筋肉に働きかけ
お肌の奥の血液の滞りをなくす美顔器。

おでこから顎まで顔のぜんぶを
ケアすることができます。

血流を良くして、顎のたるみだけではなく、頬、目元などの
たるみを改善します。

1日1回1分のケアで、効果は8時間。

PICO(ピコ)は、ジェルがいらない美顔器。

外出先でもどこでも、ポーチから出して気軽にできるというのも特徴です。

98%の方が7日間で違いを実感されています。

「本当に短時間で効果を期待できるの?」など、PICOについて詳しくはこちらの記事に書いています。

美顔器って、せっかく買ったのに続かない・・・
という人は、多いですよね。

でも、

”1日5分、週2回”や”1日1回1分”のケアなら続きそうですよね?

手軽で、効果を感じることができたら
嬉しくて楽しく続けることができます。

表情筋を鍛えて、
引しまったフェイスラインをめざしましょう。

”続けること”が表情筋を鍛えるコツです。

顎のたるみを取る化粧品

顎のたるみを取るために、取り入れたいのが
コラーゲンを増やす化粧品です。

40歳をすぎると、
お肌のコラーゲンがどんどん減っていくため
ハリが失われ、たるみが目立ってきます。

そのため、

年齢肌の顎のたるみには
表情筋を鍛えることと合わせて
コラーゲンを増やす化粧品でケアすることが
欠かせません。

↓顎のたるみとりにおすすめの化粧品はコレ↓

b.glen(ビーグレン)

ビーグレンは、たるみ、シワ、美白など
お肌の悩みの目的に合わせてケアできる
化粧品メーカーです。

90%以上の方が「たるみ改善」を実感されています。

コラーゲンの生成に役に立つといわれるのがビタミンCですが、
お肌の奥まで届かなかったら、悩みを改善することはできません。

ビーグレンは、独自に開発した浸透の技術で
しっかりと必要なところまで届くのが特徴です。

ビーグレンの「たるみやほうれい線に
対する効果」については、

医学専門誌の「診療と新薬」(2016年11号)に
効果を検証した結果が掲載されています。

でも、「私にも合うか不安・・・」と言う方は、
ビーグレンのトライアルセットで、
お試ししてみてはいかがでしょうか?

顎のたるみを取る食べ物

40歳からの顎のたるみには、
食生活の見直しも大切です。

体の外からのケア
(表情筋を鍛える・毎日の化粧品) と
合わせて行いたいのが、

体の中からのケア(食生活)です。

たるみに効く食材ってあるの? と
思われるかもしれませんが、

コラーゲンを増やしたり、
ターンオーバーを活発にする食材で
たるみをサポートすることができますよ。

↓顎のたるみとりにおすすめの食材はコレ↓

●ビタミンA(ターンオーバーを活発にする)

ニンジン、ほうれん草、春菊

●ビタミンC(コラーゲンの生成をサポート)

ブロッコリー、ピーマン、イチゴ

●ビタミンE(血行をよくする)

かぼちゃ、アボカド、ナッツ類

顎のたるみをとるのに効果的な食べ方は
ビタミンA、C、Eだけを
たくさん食べるのではなく、
バランスのいい食事をすることです。

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